内装塗装

近年、新築やリノベーションにおいて、内装に「塗装」を選ぶ方が増加しているのはご存知ですか?
DIYの流行に伴って、「個性」や「自分らしさ」を追及される方が増えてきました。
壁紙クロスとの大きな違いはその温かみや重厚感。
また、大量生産されている壁紙クロスにはできない微妙なニュアンスのオリジナルカラーを作り出すことも可能です◎
そういった、お洒落で一味違った空間を内装塗装で作り出してみませんか?
当方は無垢材への塗装にも対応しておりますので、小さなお子様がいらっしゃるご家庭など、どうぞお気軽にご相談くださいませ。

 

■内装塗装のオススメポイント

【POINT:1】オシャレな質感

塗装で仕上げた壁は素朴な雰囲気となり、ぬくもりを感じられます。しっとりした柔らかい質感や、ぬくもりある素朴な風合いなど、選択する塗料や仕上げ方によってさまざまな「顔」を表現することが可能です。

【POINT:2】豊富なカラー

内装塗料はなんといっても、カラーのバリエーションが豊富!白色だけでも200色近くバリエーションがある塗料で、お好みのカラーを見つけやすいこと間違いなし。
また、塗料を混ぜてオリジナルカラーをつくることもできるため、色味にこだわりたい方にぴったりです。

【POINT:3】簡単なメンテナンス

壁紙クロスは全体を張り直さなければいけませんが、塗装なら補修も簡単◎
周囲の色に合わせて部分的に塗ればいいだけなので、メンテナンス費用もグッと抑えることができます。さらに壁紙クロスの張替えのように大きなゴミも出ないため、環境面も安心です。

【POINT:4】健康にやさしい

塗料の中には珪藻土や植物、鉱物、粘土など様々な天然原料をもとにした塗料がございます。化学物質を用いていないため、小さなお子様や高齢者のいらっしゃるご家庭でも安心です。

 

■内装塗装する際のポイント

○健康に悪影響のない塗料を選ぶ

内装塗装する場合には、塗料選びを慎重に行うことをオススメいたします。
基本的に、内装の工事には刺激が少ない水性の塗料を使うものです。ただ業者によっては油性の塗料を使用するところもあります。
油性の場合、水性のものよりも化学物質を多く含んでいる塗料が多く、乾燥時に気化して身体の調子が悪くなってしまう危険性が出てくる場合も……。
なお、水性の塗料であっても化学物質が一切ないというわけではないため、水性塗料なら何でも良いということでもございませんので、ご注意ください。

○下地もしっかり行う塗装会社に依頼する

さらに、下地処理をしっかり行わないと、塗料は長持ちしません。また下地材によって相性が良い塗料は異なります。
塗料選びを失敗しないためには、下地の施工からきちんと行い、内装の塗装に詳しい業者に依頼することが重要です。

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